【スマホリークス001】エキサイトのイケメンかつイクメン岡田さんに突撃!


こんにちは、ベビースターです。

皆さんもよくご存じの通り、今のご時世オンライン上では日々たくさんのスマートフォン関連ニュースがあふれています。同時に、オフラインではより重要なたくさんの情報がやりとりされ、オンラインに登場しない貴重な情報やノウハウが数多く存在します。

これはもったいない!不公平だ!

ということで、不定期連載企画「スマホリークス」では業界で活躍されているトップランナーにぶっちゃけベースで直接話をお伺いして、普段出てこないような際どいラインの価値ある情報を発信していけたらと思います。とは言え、ゆるめにやります。

記念すべき第1回目は、スマートフォン業界ではかなり早い時期からアプリ開発を行っていたポータルサイト「エキサイト」のイケメンかつイクメン、岡田英之さんにお話しを伺います。


いきなりですが、スマホ事業の収益化について


スマートフォン事業としては、主にニュース系アプリとエキサイトのスマートフォン最適化サイト面で約月間1億の広告インプレッションがあり、純広&アドネットワークの組み合わせで収益化できているそうです、素晴らしい。何よりエキサイトさんはその認知度(ブランド力)と広告パフォーマンスの良さもあってより高いスマートフォン広告のパフォーマンスを出せている印象。岡田さん曰く、女性ターゲットのメディアへのニーズが高まっているとのこと。実際AppStoreのランキングを見ていても女性増えたなぁって印象を持つようになりましたね。エキサイトさんは媒体資料を公開してますので、詳しくはこちらからご参照を。

驚異のアクティブ率を維持するエキサイトニュースアプリ


iPhone、Android含めて100以上のアプリをリリースするエキサイトさんにおいて、現在フラッグシップなアプリとなっているのが「エキサイトニュース」です。

昨年の11月1日にリリース以来、AppStoreの総合無料ランキングでは最高4位を獲得、注目すべきなのは未だにニュースカテゴリでは上位にランクインし続けているという点で、現在23万ダウンロードを突破しています。

中でも驚異的な数字がそのDAU(デイリーアクティブユーザー数)で、現在でも毎日50,000人のユーザーがサービスを利用しているとのこと。このダウンロード数に対するDAUが約21%という数字は私が知る限りでもかなり高く、もちろんアプリの特性にもよりますが10%を越えればすごい、という数字だと思います。

どのようなプロモーション手法が実際効くのか


ぶっちゃけリワードいくら出稿したんですか?という質問は愚問でした。ほぼ広告出稿はせず、堅実な広報戦略によってリリース時は様々なレビューサイトに取り上げられています。リリース1週間前にはせっせとプロモーションコードを配り、その安定したプロダクトクオリティによってメディア受けが良かったのだと思われます。実際海外ニュースアプリも含めて相当研究したそうで、そういった努力感を良い意味で見せないシンプルなインターフェースは個人的にも大好きです。また、実際DAUが50,000人と定着率が高いのは、「特にエンタメとAppleのカテゴリの記事が充実していて、それがDAUを維持してくれているのではないでしょうか」(岡田)と分析しています。今後は新聞通信社系など、他のカテゴリの記事数も強化して総合ニュースリーダーアプリの圧倒的No.1を目指すとのこと。「スマホのニュースアプリといえばエキサイト!」となる日がすぐそこまで迫っています。

広告マネタイズの実際のところを直撃


例えばエキサイトニュースアプリのマネタイズは無料ダウンロードでの広告モデル。各記事詳細ページへ行くと下部に広告枠があり、ここへ純広やアドネットワークを掲載しています。ぶっちゃけ切り込むと本アプリの月間の広告impとCTRを教えてくれました。

1000万imp/月、CTR=0.7%

とのこと。すごいですねー。CTR高いっす。岡田さん、ほんといい仕事してます。非ゲームに注力するエキサイトさんは課金アプリを手掛けつつも、本丸は広告マネタイズのようです。純広やアドネットワーク以外の施策も色々検討中とは、気になる気になる。

「ガラケーの歴史では端末普及台数が2000万を越えてからモバイル広告マーケットが機能するようになってきたと言いますし、スマホ広告はこれから盛り上がります」(岡田)


秋元康に学んだ”自分色”の精神


エキサイトさんが最初にiPhoneアプリをリリースしたのが2009年の2月3日。岡田さんを中心とした少数精鋭の社内プロジェクトは今年で3周年を迎え、今では14名体制に。

「とにかくiPhoneの登場が衝撃的で、その直感でサービスをはじめて、がむしゃらに3年間走ってきた」(岡田)

最初は成功事例など数少なくとにかく手探りで始めたアプリ開発も、今ではゴールドラッシュの如く競合がひしめき、日々アプリマーケティングに関する情報がネット上に飛び交い、「アプリで稼ごう!」的な専門書も書店で並びます。

そんな中、「何気なく買ってみたら、感銘を受けた」(岡田)というのがこちらの本。


秋元康の仕事学(Amazon)

もはや説明不要のヒットメーカー。その成功の秘訣が「自分の色を信じること」「正解を追い求めないこと」でした。そこで初心を思い出した岡田さん、2月4日にリリースした女性向けのニュースアプリ「女子トピ」のアイコンをリリース直前で差し替えたといいます。

あまりに正解を求めすぎて、これじゃ逆に埋もれると思ったんです。アプリのアイコンは本当に大事。だからこそ、逆に”何これ?”と思わせつつ、ホーム画面に置いておきたいアイコンを目指しました」(岡田)

その結果、エキサイトニュース同様プレスリリースと口コミだけで未だに総合無料ランキングの上位に居続けています。


AppStoreへ

岡田さんも神ですが、秋元康は偉大な神。

イケメンかつイクメンなワークライフバランス


さぁ、堅苦しい話はこの辺にしておいて、後はイクメン岡田さんのプライベートに切り込もう。岡田さんは現在4歳と1歳半の2児のパパ。土日は完全に家族のために時間を使い、平日も朝は自転車で保育園へ届けた後に、奥さんと一緒に電車で奥さんの社内の託児所へ次男を送ってから出社します。そんなイケメンかつイクメンは自らのライフワークを「ハードコア」と認めつつ、不思議とそこに悲壮感はありません。むしろ清々しい。まぶしい、まぶしすぎる。

土日はどんな風に子供と遊んでいるのですか?という質問に対して「主に動物園を激しく攻めている」という。中でもイクメン岡田さんが劇的におススメするのが「多摩動物公園」。

「あんなにインスピレーションがわく場所もないですね。山を切り開いて作っているのでとにかく広いし、パンダ以外は全部います。異国気分を味わえるし、とにかく動物が近い。圧倒的クオリティとはまさにこのことですね。設計が素晴らしいんですよ。UI設計が。意外と空いているんでとにかく子供と遊びまわれますね。しかも都が運営しているので安い。僕は年間パスを持っているんですが・・・」

もうこのくらいでいいでしょう(汗

前半の仕事の話と同じくらい、むしろそれ以上の本気度が垣間見えました。忙しい仕事の合間を縫っての育児や家族サービスに悲壮感が無いのは、すべてに対して本気で楽しんでいるという証拠ですね。見た目だけではなく、心もイケメンという衝撃の事実でした(爆)

とは言え、話を聞いていて多摩動物公園に猛烈に行きたくなったのでリンクと写真を置いておきます。

多摩動物公園公式サイト


広大な敷地。


キリンさんこんにちは。


岡田さんのお子さんもパチリ。素敵やん。

最後に、iPhoneのホーム画面を見せてくださーい!


ランチをしながら小一時間でしたが、非常に有意義なひとときでした。仕事も子育ても全力投球、そんなイケメンになりたいです。

ではまた次回!

—– Special Thanks!! [関連リンク]—–
エキサイトのアプリ一覧
アプリ公式Twitter
エキサイト公式Twitter
岡田さんのTwitter

About tommygx90
桜ヶ丘ではたらくベビースターラーメン。Twitter(@tommygfx90)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。